障害児・者のことばのセッションを楽しく行う専門資格を目指す!


はじめに

幼児期から学童期にかけて習得する言語能力は、その後の成長段階の学習成果に直結します。実際、障害児の療育や教育の現場では、児童のことば(発語・言語理解)の障害のために指導が思うように進んでいないのが現実です。ことばの音楽療法は、1音節の発語から2語文・3語文、そして知育までが療育が可能な指導法で、四半世紀にわたる愛知県での実践で大きな成果を示しました。ことばの障害を持った児童が次々と自らの発語で意思を表現できるようになり、これまでに約500人もの方々が今は社会でより自立度の高い人生を送っています。ことばに難を抱える児童がいらっしゃれば、ぜひご検討ください


ことば音楽療法とは

日本語には、古来よりわらべうたにみられるラ・ソ・ミの音(例:はないちもんめ)を使った独特の抑揚があります。ことば療法は、名古屋で小・中学校教師を長年勤めた堀田喜久男がこの抑揚をベースにメロディに乗せたもので、ことばの習得と発達を促す上で効果を上げた活動をメソッドとして体系づけたものです。

 

 

 

 

 




発語を促すメカニズム

発語が遅れる原因にはいろいろ考えられますが、その1つに聴覚認知の障害があります。リズムとメロディ(ピッチの高低差=音程)により音節ごとの認知力を高めていくことで、その後の発語の基盤を作ります。まずは1音節の母音発語から始め、徐々に2音節語から1語・2語文・多語文、そして数字・図形・時間・金銭などの知育へとつなげて、将来の生活自立を目指します。

創始者紹介



ニュース&講習案内


ことば音楽療法(基礎コース)開催


          本年度の『ことば音楽療法~基礎セミナー』は終了を致しました。

       多くの受講、誠に有難うございました。

       

       来年度も各地にて開催を予定しています。ご参加をお待ちしております。